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『関根勤のゴルフギア馬鹿一代』で当社商品が紹介されました

2009年9月27日

 9月23日にテレビ東京で放送された『関根勤のゴルフギア馬鹿一代』で、多くの問い合わせいただき有難うございます。

 当社はクラブ開発(ヘッド・シャフト・グリップ)をメインに都内近郊に展開していますが、本社を除く店舗は練習場に専門のクラフト工房としてお客様のお近くにございます。今回TS-438以外の当社が開発したクラブをメインに試打が楽しめると思います。一度、遊びに来てゴルフギアの専門スタッフとお話でもしてください。
 → 店舗情報

TS438の特長は

  1. 大型ヘッドの大敵で有る空気抵抗を極限まで抑え、打ちやすく(スイング中の空気抵抗が通常のクラブの半分以下)・方向性(慣性モーメントが450ccクラスのヘッドをしのぎます。)の両立が可能となったヘッドです。
  2. 職人が細部まで注意を払い制作したヘッドなので、大量生産のクラブでは表現できない仕上がりです。
  3. 実はこのクラブが飛んだのはヘッドだけでは有りません!シャフトも特長が有り番組内で最大のキャリーとランが発生したのです。

関根勤さんが使用したクラブのスペック

ロフト 11°
長さ 45.25in
バランス D2
硬さ 7.0kg
重量 309.5g
振動数 250cpm

太田嗣人 トラディショナルスポーツ 代表取締役



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